マカオ最新情報

2017/10/02
マカオの9月カジノ売上16.1%増の213.62億パタカ(約2987億円)=14ヶ月連続対前年プラスに
マカオ政府博彩監察協調局は10月1日、今年(2017年)9月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から16.1%増、前月から5.79%減となる213.62億パタカ(日本円換算:約2987億円)だったとする最新統計を公表した。

マカオの月次カジノ売上は2014年6月から2016年7月まで26ヶ月連続で前年割れだったが、同年8月から今年9月まで14ヶ月連続で対前年プラスを維持。また、今年に入って以降、1月と6月を除き、200億パタカ台の大台を突破している。

今年1〜9月の累計カジノ売上は1933.78億パタカ(約2兆7038億円)で、前年同期比18.8%増。プラス幅は前月から0.3ポイント縮小した。

なお、昨年通期のカジノ売上は前年比3.3%減の2232.10億パタカ(約3兆1209億円)で3年連続で前年割れとなったが、マカオ政府の年度予算目標として設定した2000億パタカ(約2兆7964億円)は11月を終えた時点で達成した。

【資料】2017年のマカオの月次カジノ売上の推移(カッコ内は前年比)
・1月:192.55億パタカ=約2692億円(3.1%増)
・2月:229.91億パタカ=約3215億円(17.8%増)
・3月:212.32億パタカ=約2969億円(18.1%増)
・4月:201.62億パタカ=約2819億円(16.3%増)
・5月:227.42億パタカ=約3180億円(23.7%増)
・6月:199.94億パタカ=約2796億円(25.9%増)
・7月:229.64億パタカ=約3211億円(29.2%増)
・8月:226.76億パタカ=約3171億円(20.4%増)
・9月:213.62億パタカ=約2987億円(16.1%増)
>1〜9月累計:1933.78億パタカ=約2兆7038億円(18.8%増)

カジノのイメージ(資料)—本紙撮影

カジノのイメージ(資料)—本紙撮影

 

2017/09/10
【ツーリズムEXPOジャパン】
マカオ観光局は9月23日(土)24日(日)に東京ビッグサイトで開催される世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」に出展します!

マカオ観光局のブースは【東1ホール L-08】。楽しさがとまらないマカオの最新情報や女子旅をテーマにしたトークステージ、マカオ料理にヒントを得たメニューが楽しめる特設フードコーナーなどをご用意して、みなさんのご来場をお待ちしております!!

「ツーリズムEXPOジャパン2017」
会場  東京ビッグサイト
日時  9月23日(土)10:00~18:00
24日(日)10:00~17:00
入場料 大人1,300円(前売1,100円)学生700円(前売600円)
*保護者同伴の小学生以下と中学・高校生(学生証提示)は入場無料

詳細 www.t-expo.jp/public/
#TEJ #旅行 # #ツーリズムEXPOジャパン

 

 

 

2017/07/21
第64回マカオGPにWTCC世界ツーリングカー選手権が復帰…3年ぶり

長い歴史を持つモーターレースの祭典として高い知名度と人気を誇るマカオグランプリ。今年(2017年)の「サンシティグループ第64回マカオグランプリ」は11月16日から19日までの4日間、マカオ市街地の公道を使用した「ギア・サーキット」を舞台に開催を予定している。

マカオグランプリ組織委員会(MGPOC)は7月20日に記者会見を開き、今大会のレース概要を発表した。看板レースとなる「サンシティグループ フォーミュラ3(F3)マカオグランプリ」については、前回大会で国際自動車連盟(FIA)主導のワールドカップへ格上げされ、今大会も2年連続でワールドカップとしての開催。また、「SJMマカオGTカップ」についても、「FIA GTワールドカップ」として3年連続で開催される。さらに、「サンシティグループマカオギアレース」が「WTCC世界ツーリングカー選手権」の1レースとなり、3年ぶりに復帰となる。このほか、モーターサイクルグランプリなど、期間中に計6種のレースを開催する。

 F3マカオグランプリは若手ドライバーのF1への登竜門として知られる存在。アイルトン・セナやミハエル・シューマッハといったF1優勝経験者も複数輩出している。2001年に日本人初優勝を飾った佐藤琢磨も翌年からF1に参戦した。

WTCC世界ツーリングカー選手権は改造市販車によるレースで、激しいぶつかり合いなどが繰り広げられることから格闘技レースとも呼ばれ、特にヨーロッパで人気が高いモータースポーツのひとつ。フォーミュラ3(F3)マカオグランプリと並び、長くマカオGPの看板レースとしてファンを魅了してきた。2005年から2014年まで10年間に渡ってマカオGPを舞台にシーズン最終戦「ギア・レース・オブ・マカオ」を開催してきたが、2015年、2016年と2年連続でマカオ開催がなくなっていた。

 

 

 

 

2017/06/10
マカオ国際花火コンテスト

マカオ国際花火コンテスト
マカオ国際花火コンテスト
マカオ国際花火コンテスト

花火コンテストとしては最高レベルと広く評価されており、毎年マカオ・タワー前の南灣湖で9月中旬から10月1日にかけて開催されます。今までに、中国、フィリピン、タイ、台湾、日本、韓国、オーストラリア、イギリス、スイス、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペインから、100以上の国際チームがこの花火コンテストに参加しました。多くの人が1年のこの時期を選んでマカオを訪れ、マカオ半島やタイパの見晴らしのいい場所から夜空を華麗に彩る花火を観賞します。

第29回マカオ国際花火コンテスト
2017年 9月2日、9日、16日、23日、10月1日
ウェブサイト: http://fireworks.macautourism.gov.mo

 

2017/04/29
マカオの3月ホテル客室稼働率82.7%=相次ぐ大型IR開幕で供給増も10ヶ月連続昨対上回る

マカオは人口約65万人、面積約30平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした国際イベントが数多く開催されるアジア有数の観光都市として知られる。

昨年(2016年)通期の訪マカオ外客数は前年から0.8%増の延べ(以下同)3095万0336人となり、3000万人の大台を3年連続突破した。また、今年3月の訪マカオ旅客数は前年同月から5.7%増の250.1万人で、宿泊を伴う旅客が13.9%増の165.5万人に上った。宿泊を伴う旅客が昨対を上回るのは10ヶ月連続。

マカオ政府統計調査局が4月28日に公表した最新統計によれば、今年3月の平均ホテル客室稼働率(簡易宿泊施設に相当するペンサオンを含む、以下同)は前年同月から5.5ポイント上昇、前月から2.2ポイント下落となる82.7%だった。対前年の客室稼働率の上昇は10ヶ月連続。

今年3月のホテル等級別の客室稼働率は、5つ星が前年同月から4.9ポイント上昇の82.3%、4つ星が8.0ポイント上昇の87.9%、3つ星が0.9ポイント上昇の80.6%。なお、5つ星ホテルの供給客室数が6.8%増、4つ星ホテルが横ばい、3つ星ホテルが116.7%増だった点も考慮する必要がある。3つ星ホテルが急増した理由については、昨年9月13日に客室供給数3000室規模を誇る大型IR、パリジャンマカオがオープンしたことによる。

今年3月末現在、マカオで営業中のホテル数は前年同月から2軒増の108軒、供給客室数は同13.1%増の3.64万室あり、このうち5つ星ホテルが33軒で、供給客室数は全体の60.2%を占める2.19万室。

今年3月のマカオのホテル宿泊客数は前年同月比17.3%増の105.6万人。内訳は中国本土旅客が24.8%増の70.1万人、香港旅客が11.4%減の13.0万人、台湾旅客が27.9%増の3.7万人、韓国旅客が73.6%増の3.7万人、日本旅客が8.8%増の1.7万人だった。ホテル宿泊客の平均滞在時間は前年同月から横ばいの1.4日。

昨今、マカオでは宿泊を伴う旅客が増加する一方、相次ぐ新ホテル開業による供給客室数の急増により昨年5月まで15ヶ月連続で客室稼働率が下落していた。こういった状況の中、客室数の多い大型IR併設ホテルを中心に各社が値下げプロモーションによる積極的な集客を打ち出したことで、一定の需要喚起の効果があったためとみられ、初夏以降の客室稼働率は再び上昇に転じている。

マカオではホテル建設ラッシュが続いており、近い将来、供給数は5万室超に達する見込み。

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

2017/01/17
マカオのコンベンション・エキジビション会場面積、2020年に21万平米まで拡大
マカオ貿易投資促進局の劉關華主席代理は1月13日、CEFCO2017(第13回中国会展経済国際合作論壇)でマカオにおけるコンベンション・エキジビション環境をテーマにスピーチを行った。

マカオでワールドクラスのホテルのオープンが相次いでおり、2020年には21万平米のコンベンション・エキジビション会場面積が21万平米、ホテル客室供給数が4.8万室に達する見通しとのこと。

香港と珠海(広東省)、マカオを結ぶ港珠澳大橋などマカオ内外で大型交通インフラプロジェクトの完成を間近に控え、今後マカオのコンベンション・エキジビション産業の発展にとって大きなプラス作用が期待されるとした。

CEFCO2017開幕セレモニー(資料)=2017年1月12日、ヴェネチアンマカオ(写真:GCS)

CEFCO2017開幕セレモニー(資料)=2017年1月12日、ヴェネチアンマカオ(写真:GCS)

2017/01/01
2017/01/01 マカオ happy new year 2017
西灣湖広場で開催されたマカオ政府主催のカウントダウンイベント(写真:GCS)

 

2016/12/17
マカオ版ゆりかもめ、タイパ線9.3キロの高架軌道と駅舎構造工事が完成…先行着工部=2019年開通目標

マカオ政府運輸基建弁公室(GIT)は12月16日にプレスリリースを発出し、マカオ新交通システム(マカオLRT)第1期プロジェクトのうち、2012年末に先行着工したタイパ線(9.3キロ、11駅)の工事進捗状況を明らかにした。

マカオ初となる軌道系大量輸送機関として大きな期待がかかるマカオLRT第1期プロジェクトはマカオ半島北部の關閘から外港フェリーターミナル、新口岸、南灣湖を経由して媽閣に至るマカオ半島線、媽閣から西灣大橋を経てタイパ島に入り、大型IR(統合型リゾート)が建ち並ぶコタイ地区を通ってマカオ国際空港、タイパフェリーターミナルに至るタイパ線の2線、21駅、21キロメートルで構成される。

プレスリリースの内容によれば、すでに高架軌道の接続及び駅舎の構造工事が完成したとのこと。ストップしていた車輌基地の工事にについても、今年(2016年)第3四半期に再開し、すでに準備が整っている110輌の列車を迎え入れるべく、急ピッチで工事を進めているという。

マカオLRTタイパ線の高架軌道(資料)=2016年11月、コタイ地区-本紙撮影

マカオLRTタイパ線の高架軌道(資料)=2016年11月、コタイ地区-本紙撮影

なお、タイパ線の開通目標時期は2019年とし、来年(2017年)中に車両基地の工事ほか、列車運行システム設備の設置、駅舎への電気機械システム設備の設置、駅舎周辺の歩道橋及び道路工事などを進める予定とのこと。

マカオLRT第1期プロジェクトは、国際入札を経て日本の三菱重工と伊藤忠商事の共同体が駅舎と土木工事を除くLRTシステム一式を46億8800万パタカ(日本円換算:約691億円)で受注しており、マカオの公共工事として日本企業が獲得した最大規模の案件としても注目されている。東京の「ゆりかもめ」と同タイプ(クリスタルムーバー型)の日本製の鉄道車輌がマカオの街を走る予定。

広島県の三菱重工三原製作所で走行試験を行うマカオLRT車輌(資料)=2014年4月(写真:GIT)

広島県の三菱重工三原製作所で走行試験を行うマカオLRT車輌(資料)=2014年4月(写真:GIT)

 

 

 

2016/12/04
【本日スタート! シティ・ライト・フェスティバル】
開幕式の様子です。
ライト・フェスティバルは今日から12月31日まで開催です!
https://www.youtube.com/watch?v=DI5z0pZa_1Y&feature=youtu.be

 

 

2016/11/14
第63回マカオグランプリ、いよいよ開幕…日本人選手も6人参戦=11月17〜20日

マカオに年に一度のグランプリシーズン到来。今年(2016年)の第63回サンシティグループマカオグランプリのレース開催日程は11月17日から20日の4日間となる。

会場は公道を転用したギア・サーキット(全長6.2km)となるが、すでに路面の補修、ガードレールやスタンドの設置といった準備もほぼ完了しており、本番を待つばかりだ。

11月12日午後、マカオ旧市街地の塔石広場で第63回サンシティグループマカオグランプリの開幕式が行われた。今回は、今回から国際自動車連盟(FIA)主導のワールドカップへ格上げとなったのF3マカオグランプリ、50回目の節目を迎えるマカオモーターサイクルグランプリ、GTワールドカップなど7つのレースの開催が予定されており、日本を含む世界各地からおよそ200人の選手がエントリーしている。

第63回サンシティグループマカオグランプリ開幕式典=11月12日、マカオ・塔石広場(写真:Macau Grand Prix Organizing Committee)

第63回サンシティグループマカオグランプリ開幕式典=11月12日、マカオ・塔石広場(写真:Macau Grand Prix Organizing Committee)

F3マカオグランプリは若手ドライバーのF1への登竜門として知られる存在。アイルトン・セナやミハエル・シューマッハといったF1優勝経験者も複数輩出している。2001年に日本人初優勝を飾った佐藤琢磨も翌年からF1に参戦した。

10月31日付の資料によれば、今年のF3マカオグランプリには前々回、前回と2大会連続優勝し、前人未到の3連覇に挑むスウェーデンのフェリックス・ロゼンクビスト(所属チーム:SJM Theodore Racing by Prema)をはじめ、日本の山下健太(ThreeBond with T-Sport)、坪井翔(Team TOM’S)、牧野任祐(Toda Racing)、佐々木大樹(B-Max Racing Team)を含む33選手がエントリーしている。

このほか、日本からは「GTワールドカップ」に吉本大樹(HubAuto Racing)、「マカオロードスポーツチャレンジ」に木下みつひろ(GTO Racing Team)のエントリーが確認できた。

目下、マカオ市街はグランプリムード一色となっている。公式イベントとしては、本番直前の週末にあたる11月12〜13日の2日間、市街地中心部に位置する塔石広場でおよそ100台のレーシングカーとレーシングバイクの展示イベントを実施。午前10時から午後5時までで、見学無料となっている。レース開催期間中、市内の広場や公園などにグランプリの生中継映像を放映するパブリックビューイング用の大型モニタも設置される予定。

マカオ・塔石広場で開催されているレーシングカー、レーシングバイクの展示イベント=11月12日(GCS)

マカオ・塔石広場で開催されているレーシングカー、レーシングバイクの展示イベント=11月12日(GCS)

2016/10/24
マカオ政府観光局、トラベルガイドアプリの日本語・韓国語版リリース

マカオ政府旅遊局(MGTO)は10月19日、同局が無料で提供しているスマートフォン向けトラベルガイドアプリ「Step Out, Macao(ステップアウト,マカオ)」について、中国語、英語、ポルトガル語版に続き、日本語版と韓国語版をリリースしたと発表した。

同アプリは、MGTOがプロモートする歴史、文化、自然など8つのウォーキングルート及び周辺の世界遺産や名所などの見どころ、イベントスケジュール、飲食店情報、バス路線、Wi-Fiスポット、公衆トイレの場所といった情報を網羅し、街歩きをサポートするもの。今年(2016年)のPATA(太平洋アジア観光協会)マーケティングメディア/モバイルトラベルアプリ部門で金賞を獲得したという。

マカオにとって、日本と韓国は大中華圏(中国大陸、香港、台湾)に次ぐ大きな旅客ソースとなっている。今年1〜8月の累計では、日本からの訪マカオ旅客数が前年同期比7.5%増の18万7011人、韓国からが同12.8%増の42万2379人に上る。

スマートフォン向けアプリ「Step Out, Macao」日本語版、韓国語版イメージ(写真:MGTO)

スマートフォン向けアプリ「Step Out, Macao」日本語版、韓国語版イメージ(写真:MGTO)

 

2016/10/02
日本代表が優勝…第28回マカオ国際花火コンテスト=6年ぶり8度目

マカオ国際花火コンテストは1989年にスタートした歴史ある大会。今年(2016年)の第28回大会は9月3、10、15、24日及び10月1日に開催され、タイ、ポルトガル、英国、スイス、日本、韓国、イタリア、カナダ、ルーマニア、中国の代表チームが参加した。

10月1日夜、主催のマカオ政府旅遊局(MGTO)からコンテストの審査結果が発表され、5年ぶりの出場となった日本代表が6年ぶりの優勝を飾り、8000米ドル(日本円換算:約81万円)の賞金を獲得した。2位はルーマニア、3位はカナダ。

日本代表が優勝を飾った第28回マカオ国際花火コンテスト表彰式=10月1日、マカオタワー(写真:MGTO)

日本代表が優勝を飾った第28回マカオ国際花火コンテスト表彰式=10月1日、マカオタワー(写真:MGTO)

日本代表として出場したのは、東京・府中市に本社を置く丸玉屋小勝煙火店。中秋節にあたる9月15日に打ち上げが行われ、華麗に夜空を彩った大輪の花に鑑賞に集まった市民や観光客から大きな歓声が沸いた。

これで同大会における日本代表チームの成績は、優勝8回、2位5回、3位2回となった。丸玉屋小勝煙火店は日本代表として複数回の出場歴を持ち、1993年の第5回で優勝、2007年の第19回大会で3位という実績を持つ。

中秋節のマカオの夜空を彩った日本代表の花火=9月15日(写真:GCS)

中秋節のマカオの夜空を彩った日本代表の花火=9月15日(写真:GCS)

 

 

2016/08/02
マカオ外港フェリーターミナルの搭乗橋を更新へ

マカオ政府土地工務運輸局は7月29日、マカオ外港フェリーターミナルの6つのボーディングブリッジについて、老朽化が進んだため更新工事を実施することを明らかにした。工期は来年(2017年)第1四半期からおよそ1年間の予定という。

新たなボーディングブリッジは防滑、防雨、通風、採光効果を強化したものとし、市民や旅客の快適性が向上するとのこと。

外港フェリーターミナルはマカオの主要な海の玄関口で、香港及び広東省各地との間を結ぶ高速船が発着。屋上にはヘリポートを備える。

マカオ政府統計調査局の資料によれば、昨年の訪マカオ旅客数は約3071万人(延べ、以下同)で、このうち外港フェリーターミナル経由の入境者数は全体の22.8%を占める延べ699万人だった。

マカオ外港フェリーターミナル(写真:マカオ政府土地工務運輸局)

マカオ外港フェリーターミナル(写真:マカオ政府土地工務運輸局)

マカオ新聞より

2016/06/27
ウィン・リゾーツ、マカオに高級ホテル「ウィン・パレス」を今夏オープンマカオで2軒目
ウィン・パレス

ウィン・リゾーツは、マカオ・コタイ地区にウィン・パレスを8月23日にもオープンする。スウィートとヴィラ1,706室のほか、ミーティング施設、スパ、ブランドショップ、レストランなどを擁する28階建ての大規模ホテルとなる。総工費は約41億米ドル。

ホテルにはモルトン・ブラウンの「ココ&トンカ・ビーン」のバスアメニティ、独自のティーコレクション、65インチ以上のハイビジョンテレビなどを設置。ショッピング施設は18,500平方メートルの中に50以上の店舗を配置し、ショッピングを楽しむことができる。最大960名を収容できるグランドシアタボールルームをはじめ、2,440平方メートルの多目的空間では、様々な規模のミーティングやコンベンションを行うことができる。

ウィン・リゾーツはマカオには、2006年に開業したウィン・マカオ、2010年に開業したアンコールマカオの2つの施設を保有。ホテルは2軒目となる。フォーブス・トラベルガイドでは5つ星を獲得するなど、高い評価を得ている。

アクセスはマカオ国際空港やタイパフェリーターミナル近く。日本からマカオへは、東京/成田・大阪/関西〜マカオ線は毎日、福岡〜マカオ線は週4便をマカオ航空が直行便で結んでいるほか、香港国際空港経由でフェリーの利用が便利。

2016/05/17

【ショー】『ザ・ハウス・オブ・マジック』ショー
12274780_933156266802932_7783220697774638389_n知っていましたか?昨年オープンしたスタジオシティ内にマカオ最大のマジックショーができました!過去にエッフェル塔やレインボーブリッジを消した、あの世界的に有名なイリュージョニスト、フランズ・ハラリーさんがプロデュースしているので、とっても人気♪特に土日は結構混んでいるので・・・

つづき:http://cfcjp.com/blog/archives/2965

 

 

2016/02/025

【さっぽろ雪まつり HBCマカオ広場速報⑥】
さっぽろ雪まつり、聖ポール天主堂跡の大雪像はもうご覧いただきましたか?青空に映える白い雪像も綺麗ですが、夜にはプロジェクション・マッピングが放映されて、さらに幻想的です。

こちらのリンクで、プロジェクション・マッピングの様子がご覧いただけます。
https://m.youtube.com/watch?v=NOeOHAN2wlM

 

雪まつりは今週11日(木・祝)までの開催です。
ライトアップは22時までご覧いただけます。

皆様のお越しをお待ちしております!

もっと見る

 

2015/12/22

日本人のマカオへの渡航者数9・10月は増加

201512news

 

 

 

 

 

 

2015/11/15

マカオ観光局「東京・大阪でトラベルマート&セミナー」開催!!

大阪:12月1日 ヒルトンホテル大阪

東京:12月3日 ホテルオークラ

ユネスコに登録された「世界文化遺産都市」として、またコタイ地区で進む統合型リゾート(IR)開発に象徴される「近未来観光都市」という新旧2つの顔で注目されているマカオ。観光収入ではマカオは世界で第5位、アジア太平洋地域では第2位の国際観光都市となっています。また、マカオのホテル客室の安定供給に加え、さらに「スタジオ・シティ・マカオ」や「セントレジス・マカオ、コタイセントラル」などが相次いでオープンすることでアトラクションなどの魅力も増加し、商品企画が充実してきています。マカオ観光局では、日本の旅行産業とマカオのビジネスチャンスを強化するためのトラベルマート&セミナーを12月に開催します。

詳細は下記にて ↓

http://www.macautourism.jp/rep/talkabout.php?pubid=12&page=1&news=1

 

 

2015/09/23

歩くだけで絵になるマカオの歴史地区やリゾートを巡るおすすめコース。全部制覇した人はいますか?
http://macausommelier.com/spot/report4150829/

「マカオ基礎知識編 前編」でもご紹介した通り、マカオは今やラスベガスを超える世界一のカジノシティー。 しかし、何もない砂漠から創られたラスベガスと違うのはそう、「歴史」です。 1999年に中国に返還されるまで、ポルトガルによって統治されてきたマカオは、独自の文化を形成してきました。 約40
macausommelier.com

 

2015/0817

朝日新聞デジタルでマカオ連載スタート♪ 風水を知ってマカオで運気アップ!パワーチャージできるマカオ旅の紹介です。 http://www.asahi.com/and_w/life/SDI2015080797951.html…
マカオを訪れるのは3年ぶりです。マカオの水先案内人で、マカオ在住暦約30年のヨウコさんにそう伝えると、彼女はにやりと笑ってこう言いました。「そんな…
www.asahi.com

2015/07/13 【澳門/情報】 マカオへのタバコ持込み量規制について HKG・MCU Information 2015年7月13日 ■ マカオへのタバコ持込み量規制について マカオに持ち込めるタバコの量が下記のとおり変更となります。 2015年7月13日より たばこ:19本まで  (旧 100本) シガー:1本まで   (旧  10本、小50本) その他タバコの葉など:25gまで (旧 100g) 現行の香港への持ち込み制限に合わせた形になりました。     2015/1/6 マカオのダンシングウォ―タ―料金設定の変更 マカオのダンシングウォ―タ―新料金 澳門 City of Dreams 「水舞間」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■土曜日特別料金が廃止になりました(平日と同料金になりました) ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターA 新:大人980 子供686 シニア 882 ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターB 新:大人780 子供546 シニア 702 ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターC 新:大人580 子供406 シニア 522 となります。お手元の料金表の変更をお願い致します。

2014/11/26

2014年12月18日(木) 00:00より、マカオに隣接する珠海市(中国広東省)の「イミグレーション」(海関)のオープン時間が延長となります。 現在発展著しい横琴島への通関(タイパ コタイ出入境管理事務所)が24時間オープンとなり、大変便利になります。 ご利用予定の方は、ご注意ください。 なお横琴島には、既にマカオ大学が移転しているほか、多くのマンションも建設されており、将来はマカオの飛び地的存在として大発展が予想されております。 ■ オープン時間 (2014年) ◎ マカオ~中国・珠海市 間の「ポーダーゲート」  現: ~12月17日まで — 07:00~24:00 → 新: 12月18日より~ — 06:00~25:00 (深夜 01:00) ◎ タイパ コタイ出入境管理事務所  現: ~12月17日まで — 09:00~21:00 → 新: 12月18日より~ — 24時間オープン http://www.otoa.com/news_detail.php?code=27867

2014/11/04

マカオ・フード・フェスティバル2014
毎年11月頃にマカオ・タワー向かいの西灣湖広場で開催され、アジア、ヨーロッパ、中国本土、マカオのグルメが地元の人や旅行者を引き寄せています。エキサイティングなライブステージもある食の祭典は100を超す屋台が出店し、カジュアルな雰囲気で人気があります。 会場: 西灣湖広場(Praça do Lago Sai Van) 主催者: Association of Macau Restaurant Merchants お問い合わせ: (853) 2857 5765

2014/08/25

スマホアプリ 「旅マカオ」ができました。(現在のところiPhonのみの対応)無料ダウンロードで即使えるマカオ観光の必需品! し ダウンロード方法は、App Storeから検索で旅マカオで検索

2014/08/01

マカオ、マカオフェリーターミナル、チェックインカウンター新装に伴い最低乗継時間短縮に 香港国際空港を経由しマカオへ行く際、またマカオから香港国際空港を経由し帰国する際、わざわざ香港に入国することなく直接マカオにアクセス出来る利便性の高さから、近年日本人旅行者の利用も増えているフェリー「ターボジェット・シーエクスプレス」(機場噴射飛航)。 同フェリーを利用し香港国際空港を経由して日本へ帰国する際、マカオ・マリタイム・フェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)にて香港発のフライトの搭乗手続きが可能であったものの、これまではフライト出発時間の110分前までに香港国際空港に到着しなければなりませんでした。 これまでマカオ・マリタイム・フェリーターミナルには、国際線の手続きが可能なチェックインカウンターが2ブースしかありませんでしたが、この度の改装でカウンターが大幅に増え大変便利になりました。 これに伴い、香港国際空港での乗り継ぎ時に設定されておりました「最低乗継時間」(MCT)が、これまでの平均110分から平均80分に短縮されました。(一部航空会社は90分) マカオ~香港国際空港間を結ぶフェリーの所要時間は50分であることから、今後は香港を出発するフライトの出発時刻の最低130分前までにマカオを出発するフェリーに乗船すればよいことになります。(フェリー 50分+MCT 80分) なおマカオにて香港発のフライトの搭乗手続きを行う際は、フェリー出発時刻の30分前にカウンターでの手続きが終了いたしますので、飛行機への乗り継ぎに間に合うよう、必ず事前にフェリーの時刻表をご確認ください。

 

2014/04/30

2017年までに13ホテル、1万2千余室

まだまだ続くリゾート建設

2017年までに13ホテル、1万2千余室
左:17年開業予定のリスボア・パレス・ホテルのロビー・イメージ。ヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気に、右上:今年オープン予定のハーバービュー・ホテル、右下:14〜17年ホテル建設計画

 

 マカオではコタイ地区を中心にリゾートホテル建設の動きが続行し、2017年までの4年間に13ホテル1万2200余室の開業計画が明らかになっています。2016年末には香港とマカオ・珠海を結ぶ港珠澳大橋(総延長・約50㎞)の完成、マカオ市内ではモノレール(マカオLRT)開通など交通網、交通機関の新設が計画されており、相次ぐホテル開業とあわせてマカオはリゾートシティとしての進化・発展が期待されています。コタイにリスボア・パレス着工コタイ地区ではこのほど、3ホテル約2000室で構成される複合リゾート(IR)「リスボア・パレス」が着工しました。完成は2017年。 リスボア・パレスはリスボア・パレス・ホテル(1450室)、パラッツォ・ヴェルサーチ(270室)、カール・ラガーフェルド・ホテル(270室)の3ホテル構成で「東洋と西洋の出会い」がコンセプト。 14年秋にはハーバービュー・ホテル(444室、マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ)が開業予定。15年にはギャラクシーの第2フェーズとしてJWマリオット(1100室)、リッツ・カールトン(250室)が新設されます。 サンズ・グループはヴェネチアン・リゾートに隣接してパリジャン・マカオ(3000室)を開業予定しています。サンズ・コタイ・セントラルにはセント・レジス(700室)もオープン予定です。

2014/4/7

マカオ世界遺産徹底ガイド

マカオは2005年7月に、22の歴史的建造物と8つの広場を含む地域が「マカオ歴史市街地区」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。 このコーナーでは、登録された世界遺産を徹底ガイドします。

マカオ世界遺産地図

マカオ世界遺産地図

リラウ広場 カーサ庭園 新教徒墓地 聖アントニオ教会 ナーチャ廟 旧城壁 聖ポール天主堂(大聖堂)跡 モンテの砦 カテドラル 盧家屋敷 聖ドミニコ教会 仁慈堂 セナド広場 民政総署大楼 聖オーガスティン広場 聖オーガスティン教会 ロバート・ホー・トン図書館 ドン・ペドロ5世劇場 聖ローレンス教会 港務局大楼 媽閣廟 ギアの灯台

マカオ世界遺産一覧

 聖ポール天主堂(大聖堂)跡(Ruins of St.Pauls)  聖ドミニコ教会(St.Dominic’s Church)  カテドラル(大堂)(Cathdral)  聖アントニオ教会(St. Anthony’s Church)  聖ローレンス教会(St.Lawrence’s Church)  ナーチャ廟(Na Tcha Temple)  旧城壁(Section of the Old City Walls)  モンテの砦(Mount Fortress)  セナド広場(Senado Square)  盧家屋敷(Lou Kau Mansion)  民政総署大楼(Leal Senado Building)  港務局大楼(Moorish Barracks)  リラウ広場(Lilau Square)  ロバート・ホー・トン図書館(St.Robert Ho Tung Library)  聖オーガスティン広場(St.Augustine’s Square)  ドン・ペドロ5世劇場(Dom Pedro V Theatre)  聖オーガスティン教会(St.Augustine’s Church)  仁慈堂(Holy House of Mercy)  カーサ庭園(Casa Garden)  新教徒墓地(Protestant Cemetery)  ギアの灯台およびギア教会(Chapel and Lighthouse)  媽閣廟(A-Ma Temple) 聖ポール天主堂(大聖堂)跡(Ruins of St.Pauls) 聖ポール天主堂 聖ポール天主堂は、東洋におけるキリスト教の最大布教拠点であった。 その建設にかかわったのはポルトガルのみならず、華人、日本人もその担い手の一翼となっている。 そんな多様な民族が建設した聖ポール天主堂跡は、菊の花や拷問道具などキリスト教徒の複雑な背景を象徴する彫刻が施されており、ファサードを眺めることで歴史の深い淵を観察することができる。 聖ドミニコ教会(St.Dominic’s Church) 聖ドミニコ教会 新馬路からセナド広場を奥に進んで突き当りあるポルトガル風の教会。 1587年に建てられた中国で最も古い教会のひとつ。バロック式の祭壇には神々しく美しい聖母子像が祀られており、安らかな空気が流れている。 ジョン・ウーの映画に出てきそうな荘厳な感じのする古さは、日本ではなかなか見ることのできないものだ。 カテドラル(大堂)(Cathdral) カテドラル カテドラル(中国語では「大堂」または「主教座堂」)の歴史は古く、1576年に遡ることができる。         最初に立てられたカテドラルは木造だったが、度重なる台風の襲来など風雨にさらされ損傷が激しくなったため、1849年に現在の規模に改築された。 1937年に再度改築が施され、現在の壮麗な外観となった。         教会内部は、鮮やかなステンドグラスで装飾されており、異国情緒満点。 ガッシリとしていてかつ気品があふれる素敵な教会で、推薦に値する。 聖アントニオ教会(St. Anthony’s Church) 聖アントニオ教会         聖アントニオ教会は、1558年から建設が始まったマカオで最も古い教会のひとつ。         白鴿巣バスターミナルのすぐ南に位置し、聖ポール天主堂跡からも、花王堂街を北に少し進めば歩いて行くことができる。         花王堂とは、聖アントニオ教会の中国語の別名である。 聖ローレンス教会(St.Lawrence’s Church)         聖ローレンス教会(聖老楞佐教堂)は、16世紀中葉に建てられたマカオで最も古い教会のひとつである。         重厚でヨーロピアンな雰囲気を持っており、歴史の風格が感じられる。大航海時代のポルトガルは、帆船を用いて貿易を展開していたが、動力のない帆船で外洋を航海するのは大変危険なことだった。         聖ローレンス教会に祀られている聖ローレンスは、風を読む(風信)聖人で、マカオに出入りするポルトガル航海士に信奉されていたことから、華人たちは聖ローレンス教会を「風信堂」と呼んだ。 いかにも帆船全盛時代を彷彿とさせる呼び名だ。 ナーチャ廟(Na Tcha Temple) 聖ポール天主堂跡に隣接している中国寺院。中国の神童「ナーチャ」を祀っている。       聖ポール天主堂ファサード裏手から登る階段から、ナーチャ廟全景を眺めることもできる。       西洋と東洋の世界遺産が揃って見られる珍しい場所でもある。 旧城壁(Section of the Old City Walls) ナーチャ廟を囲むように築かれているこの城壁は、ポルトガルが16世紀後半に築いたもの。       何百年も経っているその壁面は苔むし、ある種の重厚な雰囲気を漂わせている。       世界遺産のひとつであるのだが、ここを訪れる人は皆聖ポール天主堂跡の荘厳さに目を奪われ、世界遺産であることにすら気付かない人も多いようだ。 モンテの砦(Mount Fortress) ポルトガル人が15世紀に築いた砦で、1622年6月24日にオランダ軍に攻められた際は、背水の陣を挑み見事撃退した歴史的な砦。       小高い丘の頂上に位置するので、かつての旅行者は坂道を息を切らせて登らなければならなかったが、1998年に隣接するマカオ博物館が完成した際に、エスカレーターが整備され、楽にアクセスできるようになった。       高い壁に、整然と配備された大砲は、ヨーロピアンな雰囲気満点である。 セナド広場(Senado Square) セナド広場 ポルトガル人が建てた、美しいさざ波模様のモザイクが敷きつめられている広場。       周りにはマカオ中央郵便局、仁慈堂、アーミラリ天球儀型噴水が広場を囲うように建設されていて、エキゾチックで上品な町並みになっている。 マカオらしい風景の典型が、ここセナド広場なのである。 盧家屋敷(Lou Kau Mansion)       盧家屋敷という名前の通り、この屋敷は元来マカオ商人の盧九さん個人の持ち物。       中国式建築をベースに西洋の繊細で美しい装飾が施されている。 民政総署大楼(Leal Senado Building) 民政総署 民政総署は以前のマカオ市政庁にあたり、1784年に建てられた。       現在の規模になったのは、1874年の改修で、以来外観、内装ともにほとんど変化がなく、近世ヨーロッパの古きよき伝統が息づいている。 ポルトガル統治時代は、ポルトガルの国章と、大航海時代の探検事業を象徴する地球儀,十字架が飾られていたと言われている。       民政総署の2階は図書館になっており、17世紀から蒐集された書籍はポルトガルのアフリカ、東アジア進出を知る貴重な文献となっている。       観光客でも入ることができ、ポルトガル語の文献が読めなくてもぜひ訪れてみたい場所のひとつだ。       民政総署の前は、ヨーロッパの雰囲気が色濃く残る広場となっており、セナド広場と呼ばれている。 セナド広場の中心には、地球儀があしらわれた噴水があるが、これは、ポルトガルの探検事業を象徴するものである。 港務局大楼(Moorish Barracks) 1874年に建てられた建築物で、もとは港務局の建物ではなくムーア人(北西アフリカのアラブ人やベルベル人のイスラム教徒のこと)の兵舎だった。 ムーア人はマカオで警察官の役を与えられ、しばらくの間マカオの治安を守っていた。       兵舎とは言うが、警察署のようなものだったのである。 その後、海兵隊および税関警察の庁舎になり、現在では港務局となっていて、常に公に関わる庁舎としての機能を果たしてきた。開放的なバルコニーが居心地の良さを実現している。 リラウ広場(Lilau Square) リラウ広場には古くから伝わる井戸があり、ポルトガル人の重要な水源の1つとなっていた。       井戸の水をみんなが使ってきたので、セナド広場のような公共のためというよりはむしろ生活感のある広場となっている。 なお、このリラウ広場の水を飲むと、マカオを去ることができないという言い伝えがある。いわば、マカオ版『トレビの泉』か。 ロバート・ホー・トン図書館(St.Robert Ho Tung Library) 1840年代に香港で活躍したロバート・ホー・トンのマカオにおける別荘であったこの建物は1958年に図書館になっている。 この図書館の素晴らしいところは、庭に出て読書することができるという点だ。 リゾート・ホテルよろしく中庭に置かれたチェアに腰掛けながら、椰子の間から漏れる陽射しの下で読書をする・・・そんな夢のような図書館だ。 ちなみに、ロバート・ホー・トンは、カジノリスボアをオープンさせた「マカオのカジノ王」であるスタンレー・ホー氏の親戚にあたる人物である。 聖オーガスティン広場(St.Augustine’s Square) 聖オーガスティン広場       広場の周りには、その名の由来にもなった聖オーガスティン教会、鮮やかな水色の門を持つ聖ジョセフのセミナリオ(修道院)が建っている。 カトリックの雰囲気に包まれ、神の慈悲深さを感じることができそうな広場である。 ドン・ペドロ5世劇場(Dom Pedro V Theatre) ドン・ペドロ5世劇場は、1860年に「マカオクラブ」のポルトガル人らによってレクリエーションを目的として建てられた。 ギリシア風の建物内部には、オペラを公演する円形劇場や人々がダンスを楽しむ舞踏室が設けられている。 それらの施設から、当時の上流階級の社交場としての歴史的な一面を垣間見ることができる。 聖オーガスティン教会(St.Augustine’s Church) 聖オーガスティン教会       聖オーガスティン教会は、1586年にスペイン人により建設された教会で「パッソスの聖体行列」が有名。       建設後はすぐにスペイン人に代わってポルトガル人に管理されるようになった。       「パッソスの聖体行列」は、聖オーガスティン教会にあったキリスト像を大堂に移したときに、人々の目に触れることなく聖オーガスティン教会に戻っていたという出来事にちなんで、聖オーガスティン教会から大堂にかけて、十字架を背負ったキリスト像を聖職者が担いで練り歩くという行事。       「パッソスの聖体行列」は四旬節のはじめの日曜日に毎年行われる。 仁慈堂(Holy House of Mercy) 仁慈堂 1569年に建設されたキリスト教の慈善事業組織の運営する建物であるが、現在セナド広場前に構える建物は18世紀中葉以降に建てられた。       設立当初は福祉施設として様々な慈善活動に従事していたが、現在では1階が役場、2階が博物館になっている。       福祉施設とは思えない荘厳な建物の造りに驚かされる。 カーサ庭園(Casa Garden) カモンエス公園のすぐそばに、カーサ庭園はある。       「東方基金會」と書かれた門の奥には、緑鮮やかな南洋の植物が空高く茂る。 それらに囲まれるようにして、東インド会社の船荷監督委員会本部であった建物がある。       今ではイギリスからマカオ政府に所有権が移っており、東方基金会の事務所が入っている。 新教徒墓地(Protestant Cemetery) カトリックが大多数を占めるマカオの中で唯一のプロテスタント教会・モリソン教会の中にある墓地。 プロテスタントの布教に努めたイギリスやアメリカの宣教師をはじめ、貿易商人や「鉄のカーテン演説」で有名なチャーチルの祖先が安らかに眠っている。 ギアの灯台およびギア教会(Chapel and Lighthouse) 媽閣廟 ギアの灯台はギアの丘(松山)に築かれた灯台で、1865年に建てられたもの。         東アジアでは最古の灯台のひとつで、高さは13メートルで、夜になると25マイル先まで届く光で周囲を照らしている。         現在はすでに船舶用灯台の役割は果たしていないが、ロマンチックなマカオの夜には欠かせない存在だ。         ギア教会は、壁面にはパステルでぼかしたようなフレスコ画が描かれ、奥にはイエスを抱いたマリア像がある。         精巧に作られているマリア像は手を伸べ、急な勾配を登って訪れてきた者に祝福を与えている。 ここからは埋立て地区の新都心が見渡せるので、ハイキングにもちょうどよい場所といえる。 媽閣廟(A-Ma Temple) 媽閣廟 マカオという呼び名の原点になったといわれる中国寺院。 1488年に建設された由緒ある寺院で岸壁に張りつくように建っている。         船が鮮やかに描かれた巨石があったり、漁の様子に似せたお賽銭入れがあったり、海を中心に暮らしていたマカオ住民の生活がありありと目に浮かぶ。

マカオの人気エンターテイメントNO1

ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター

制作費約230億円をかけフランコ・ドラゴーヌ制作、演出する「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」 は、息をのむような圧巻なスケールのウォーター・スペクタクル・ショーです。中国の孔子の教え「7つの感情」に由来するストーリーと迫力ある舞台効果で今までアジアにはなかった斬新で壮大なステージを作り出しています。
所在地: Dancing Water Theater at City of Dreams Estrada do Istmo, Cotai, Macau ショータイム: approx 85 minutes. Shows at 5 p.m. and 8 p.m., please see details at website. Tel: (853)88686688 Eメール: contactcentre@cod-macau.com ウェブサイト:http://www.thehouseofdancingwater.com

MGMコタイ2016年オープンへ

マカオ航空 成田-マカオ間の運航を週2便→4便に

2013年4月1日よりの成田-マカオ線 スケジュールが決定。

マカオ航空が、2013年度の成田-マカオ便の新スケジュールを発表しています。現在、週2便(木・日曜日)運航が4月27日より、週4便(火・木・土・日曜日)へ復便となります。※東京(成田)-マカオ運航スケジュール ◆2013年4月1日~4月26日 週 2便(木・日曜日)運航 便名     運航日       区間/時間(現地時間) NX861   木・日曜日    成田(NRT) 16:00発-マカオ(MFM) 20:35着 NX862   木・日曜日    マカオ(MFM) 09:30発-成田(NRT)15:00着 *政府認可申請予定◆2013年4月27日~ 週 4便(火・木・土・日曜日)運航 便名     運航日            区間/時間(現地時間) NX861   火・木・土・日曜日     成田(NRT) 16:00発-マカオ(MFM) 20:35着 NX862   火・木・土・日曜日     マカオ(MFM) 09:30発-成田(NRT)15:00着 *政府認可申請予定現在マカオ航空HPにて、4便復活記念キャンペーンを実施中